2025年度研究サポート事業
日本地域理学療法学会 2025年度 研究サポート事業
症例・事例フォーラム2025
開催および発表演題募集のご案内
発表演題の応募フォーム(期限:2025年12月14日(日)まで)
https://forms.gle/D92rrdAE1BMvvptx6
・過去に学会や研究会で発表済の内容でも構いません。
・応募演題が多数の場合は運営側で選考しますので、予めご了承ください(通知予定:12月下旬)。
・発表演題として選出された場合には、プログラム掲載用の概要(3~400字程度)作成、スライドによる発表(10分)と質疑応答を行い、グループディスカッションに参加いただきます。
・本演題発表は、日本地域理学療法学会 一般会員の会員申請要件および日本理学療法士協会の生涯学習ポイントの対象外です。
開催趣旨
本学会では地域理学療法学の構築に向けて、2021年度より会員の学術活動の支援と質向上、そして将来の地域理学療法学を担う人材育成を目的とした研究サポート事業を展開しています。
事業開始当初の3年間では、地域理学療法学研究に関する学習支援(21年度)、発表支援(22年度)、成果公表支援(23年度)を行い、これら支援の継続を求める会員からの声と地域理学療法学の発展における本事業の意義を確認できました。そして、昨年度(24年度)は本事業の目的に対して原点回帰を行い、学習支援に焦点を当てた事業(症例・事例報告からはじめる地域理学療法学研究)を開催しました。今年度はこの流れを引き継ぎ、ディスカッションを重視した発表支援と実践・活動報告をテーマにした事業を開催します。
具体的には、会員の研究支援を目的として、様々な1例(症例・事例、実践・活動報告)を基に建設的な議論を通じた学習の場を設けます。また、議論の題材となる1例を会員から公募(症例・事例:3例、実践・活動報告:3例)し、ファシリテーターと共に小グループでのグループディスカッションを行います。さらに、主に間接支援の領域にあたる実践・活動報告を体系的にまとめる手法を、本学会と親和性が高く既に多くの実績がある地域看護の視点から教授いただきます。これにより地域理学療法学研究を志向し、それに着手・実践する人材の育成を目的とします。
症例・事例フォーラム2025
開催および発表演題募集のご案内
発表演題の応募フォーム(期限:2025年12月14日(日)まで)
https://forms.gle/D92rrdAE1BMvvptx6
・過去に学会や研究会で発表済の内容でも構いません。
・応募演題が多数の場合は運営側で選考しますので、予めご了承ください(通知予定:12月下旬)。
・発表演題として選出された場合には、プログラム掲載用の概要(3~400字程度)作成、スライドによる発表(10分)と質疑応答を行い、グループディスカッションに参加いただきます。
・本演題発表は、日本地域理学療法学会 一般会員の会員申請要件および日本理学療法士協会の生涯学習ポイントの対象外です。
開催趣旨
本学会では地域理学療法学の構築に向けて、2021年度より会員の学術活動の支援と質向上、そして将来の地域理学療法学を担う人材育成を目的とした研究サポート事業を展開しています。
事業開始当初の3年間では、地域理学療法学研究に関する学習支援(21年度)、発表支援(22年度)、成果公表支援(23年度)を行い、これら支援の継続を求める会員からの声と地域理学療法学の発展における本事業の意義を確認できました。そして、昨年度(24年度)は本事業の目的に対して原点回帰を行い、学習支援に焦点を当てた事業(症例・事例報告からはじめる地域理学療法学研究)を開催しました。今年度はこの流れを引き継ぎ、ディスカッションを重視した発表支援と実践・活動報告をテーマにした事業を開催します。
具体的には、会員の研究支援を目的として、様々な1例(症例・事例、実践・活動報告)を基に建設的な議論を通じた学習の場を設けます。また、議論の題材となる1例を会員から公募(症例・事例:3例、実践・活動報告:3例)し、ファシリテーターと共に小グループでのグループディスカッションを行います。さらに、主に間接支援の領域にあたる実践・活動報告を体系的にまとめる手法を、本学会と親和性が高く既に多くの実績がある地域看護の視点から教授いただきます。これにより地域理学療法学研究を志向し、それに着手・実践する人材の育成を目的とします。


※実際の参加申し込みやプログラムの公開は2026年1月上旬を予定しています。
日本地域理学療法学会 2025年度 研究サポート事業
症例・事例フォーラム2025
担当理事(代表世話人) 石垣 智也
症例・事例フォーラム2025
担当理事(代表世話人) 石垣 智也

